変化する髪に、その都度向き合う
年齢を重ねるにつれ、あるいは季節が変わるたびに、髪の状態は少しずつ変化する。パサつきが気になりはじめた、ボリュームが出なくなった、うねりが強くなってきた——そうした変化に気づいたとき、en-te:im(エンテイム)では来店のたびに現在の髪の状態を確認し、その時点での施術プランを提案する流れをとっている。一度の施術で解決するのではなく、長期的に髪の状態に向き合う関係を築くことを大切にしている点が、ここのスタンスをよく表している。 自宅でのシャンプー選びや乾かし方まで、相談に乗るスタンスも持つ。施術後の髪の状態は日々のケアで大きく変わるため、その知識を一緒に更新していくような対話が、通い続ける理由になっているという声を聞く。正直、ホームケアまでここまで丁寧に関わってくれる美容室に出会うのは、なかなか難しいと思う。
カウンセリングで骨格を読み、カットで個性を立てる
カットの前にはカウンセリングで骨格・髪の流れ・ライフスタイルを確認する。その人の雰囲気に合うカットラインを選ぶため、同じボブでも骨格によってカットの入り方が変わる。ショートやボブのように細部が印象を左右するスタイルほど、この事前の読み取りが仕上がりに影響する。流行を参考にしながらも「その人らしさ」を崩さない方向性で施術を進めるスタイルだ。 「中途半端だった髪型があっという間にイケイケになった。周りにも褒められた」という来店者の声は、スタイリストの引き出しの広さを裏付けている。初来店で希望を特に持たずおまかせを選んだケースでの話だから、なおさら信頼感がある。ギャラリーページには実際に手がけたスタイルの写真が掲載されており、来店前のイメージ確認に活用できる。
奥行きのあるカラーと、柔らかな縮毛矯正
ハイライト・ローライトを組み合わせたデザインカラーは、髪が動くたびに表情が変わる立体的な仕上がりを生む。肌の色や髪質との相性を確認しながら配合を決めるため、仕上がりはお客一人ひとり異なるオリジナルのカラーになる。均一な染め上がりでは出せない軽やかさを求めて、初めてデザインカラーに踏み出す利用者も少なくないようだ。 縮毛矯正については、地毛に近い丸みとしなやかさを残す仕上がりを基準にしている。真っ直ぐになりすぎない、風になびくような質感が毎日のスタイリングを楽にする。施術前に髪の状態を丁寧に見極める工程があるため、ダメージが少ない施術につながると感じる利用者も多いという。
木のぬくもりに包まれた、6席のプライベート空間
木の素材が印象的な内装は、「もう一つの心地のいい部屋」というコンセプトを体現している。日常から切り離されたような空気感の中で、ゆったりと施術を受ける時間——それがen-te:im(エンテイム)の目指す来店体験だ。セット面6席、専用駐車場3台分を備え、地下鉄東山線一社駅からは徒歩約5分というアクセスで、電車でも車でも来店しやすい立地になっている。 ホットペッパービューティーからは24時間いつでも予約が可能で、VISA・MasterCard・JCBなど主要クレジットカードにも対応。平日は9:30〜18:30、土日祝は9:00〜18:00の営業時間で、月による定休日の変動はブログで随時案内されている。初来店でも緊張しにくい雰囲気があるという声が、新規客の背中を押しているようだ。


