事業の特徴を支える診療の姿勢
歩く、立つ、手を伸ばすといった毎日の動作を無理なく続けられるよう、痛みを一時的に抑えるだけでなく背景にある原因まで確認する診療をいくま整形外科は行っている。腰や肩の痛みから骨折、捻挫、骨粗しょう症まで幅広く対応し、身近な相談先として家族それぞれの悩みを話せる場を目指す姿勢が示されている。子どもの成長痛からご高齢の患者まで、年代を問わない対応が土台になっているようだ。
「安心して相談できた」という声が、地域の患者から寄せられているという。
提供するサービスの範囲
整形外科(疼痛、骨折、捻挫など)、骨粗鬆症、リハビリテーション、交通事故・労災、関節リウマチ、一般外科、小児整形、装具・インソール、予防接種・健診、ロコモティブシンドローム、漢方治療という保険診療の項目が並んでいる。自費診療ではPDFFD療法やAGA治療、プラセンタ注射、ニンニク注射も選べる。対象は疼痛や骨折といった急性の症状から、骨粗しょう症のような慢性的な経過観察まで幅が広い。装具・インソールの相談を通じて、日常の歩き方そのものを見直す提案も行われている。
相談窓口としての差別化
坐骨神経痛や膝の痛みでは、患者の生活背景を丁寧に伺いながら原因を突き止め、適切なアプローチを見極める進め方が取られている。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、半月板損傷、靭帯損傷といった疾患名まで踏み込んで説明しているページもあり、症状名だけで終わらせない情報量が確保されている。
足底腱膜炎や腱鞘炎といった、見過ごされやすい症状にも専用の案内が設けられている点は珍しいのではないか。
問診票と予約の流れ
初めて来院する場合は事前に問診票をダウンロードして記入し、受付で提出する流れが案内されている。印刷が難しい場合や不明点がある場合は、受付でスタッフが案内する体制も整えられている。問診票は受付にも用意されているため、当日持参し忘れても対応できるようになっている。電話番号は0798-40-1350で、営業時間9時から19時の間に予約や問い合わせを受け付けている。


