「物足りなさ」を出発点にした施術方針
整体やリラクゼーションを渡り歩いても満足できなかった人がいる。そんな層を最初から想定して施術を組み立てているのが、強もみマッサージ整体「S-BRAND」麻布十番だ。「どこへ行っても物足りない」「もっと強く押してほしい」という声に応えるため、深部までしっかり届く強もみを軸に据えている。施術者の負担を理由に避けられがちな強い圧へあえて踏み込み、受けたあとに納得できる手応えを残そうとする。
施術前には、その日の身体の状態や生活習慣を確認する。同じ肩こりでも背景は人によって違い、姿勢や背中の緊張までさかのぼることもある。状態を見てから圧の入れ方を決めるため、力任せの一律な施術にはならない。
強めが好みの人にはまる圧と楽しい時間
利用者の声には、凝っている部分へぐっと痛い力を入れてくれて本当にスッキリした、というものがある。マッサージでは強めが好みという人にとって、ここの圧はすっぽりはまったようだ。さらに印象的なのは、施術中の会話が楽しくて時間があっという間だったという感想が添えられている点である。駅から近くて便利なのでまた通いたい、という言葉も残っていた。
オーナー施術者は身体のことだけでなく、ITや音楽など話題の引き出しが多いという。正直なところ、強い圧の施術というと黙々と受けるイメージがあったが、会話まで含めて通う理由になっている点は意外で、印象に残った。
深夜まで開く駅近で慢性のこりに付き合う
最寄りは麻布十番駅2番出口から徒歩でおよそ一分、南北線と大江戸線の二路線が使える。営業は昼12時から翌朝4時までと長く、仕事が遅くなった日でも身体を整えにいける。空きがあれば予約なしでも受けられるので、急な不調にも柔軟に応じてもらえる。手技と鍼灸の両方に対応しており、腰痛や首・肩のこり、骨盤まわりの歪み、むくみまで幅広く相談できる。国家資格を持つスタッフが状態を確認しながら、必要なら鍼灸を重ねて奥のこりへ手を伸ばしていく。港区・麻布十番で長く通える院を探している人に向いた体制だ。


