「誰もが通える」が施設設計に出ている
段差のない施設づくり、車椅子のまま入れる個室の広さ、冷却不要の脱毛機——これらはWelinaが「通えない人の選択肢を増やしたい」という開業の動機から逆算して整えたものだ。草加市柳島町のサロンは、完全予約制のプライベート設計を採用しており、来店から退店まで他の客と動線が交わらない。バリアフリー対応は障がいのある方だけでなく、施術台への移動に時間がかかる方や足腰に不安のある方にとっても現実的なメリットを持つ。
障がいのある方向けに1部位の無料体験を用意しているのは、まず来てもらうことへの本気度を示している。来店前に施術スペースや動線について問い合わせへの対応も行っており、「実際に行く前に環境を確認できたのが安心につながった」という声が届いている。専用駐車場が完備されているため、車椅子利用者も駐車場から段差なく個室まで移動できる設計になっている。
メンズ・レディース・キッズ、同じサロンで家族分のケアを
Welinaは性別・年齢を問わない施術対応を、草加というエリアで実現している。男性のヒゲや体毛、女性のVIOや全身、子どもの産毛や手足——それぞれの目的に応じたメニューが一つのサロンに集約されている。個別カウンセリングを前提とした完全予約制のため、来店の際に他の家族の存在を意識することなく施術を受けられる。
「家族で別々のサロンに通う手間がなくなった」という声がある一方、初めての利用では目的と部位を整理してから来店する人が多いという。施術前のカウンセリングで希望と身体の状態を確認するため、来店時に完璧な準備が整っていなくても対応できる。家族単位での通い方については、まず個別に相談する形で来店する方がスムーズだという声も聞かれる。
BBL光フェイシャルで、脱毛以上の肌の変化を求める通い方
光を使って肌の状態を整えるBBL光フェイシャルは、脱毛とは異なる目的で来店する利用者の選択肢になっている。施術はすべて完全個室で行われ、脱毛と同日に受けることも可能だ。カウンセリングで肌の状態を確認したうえで施術内容を提案する流れは、BBL光フェイシャルでも変わらない。
「脱毛だけでも通う予定だったが、BBLを知って並行してケアするようにした」という声がある。施術後のアフターカウンセリングも流れに組み込まれており、施術後のケア方法や次回の来店目安などについて確認できる。こうした施術前後の丁寧なやり取りを評価する利用者の声が継続的に上がっている。
3パターンの支払い設計が、長く通う仕組みを作っている
都度払い・6回コース・12回コースという選択肢を設けることで、Welinaは「とりあえず試す人」から「しっかり仕上げたい人」まで同一の料金体系で対応している。Sパーツ都度3,300円・6回18,150円・12回33,050円という設定は、継続するほど1回あたりのコストが下がる構造だ。部位ごとの選択と回数の選択を組み合わせることで、予算と目的に合った通い方を自分で設計できる。
「最初は都度払いで試して、効果が出てきてから12回コースに切り替えた」という流れを選んだ利用者の話は、Welinaの料金設計の実際の使われ方を示している。セレクト脱毛(4ヶ所)の都度払い9,900円という設定は、複数部位を少ない来店回数でまとめてケアしたい方に向いている。コースへの移行を強要しない姿勢が、利用者の継続意欲を引き出しているという声が多い。


