「痛みを取る」より「痛まない身体をつくる」
骨盤矯正、肩こり、腰痛、頭痛、不眠——ここに並ぶのは、ひとつひとつが独立した症状ではなく、身体のバランスが崩れたときに連鎖して起きる不調の顔ぶれだ。ココロ・カラダすこやかLAB.が守山市で取り組んでいるのは、つらい箇所だけを処置するのではなく、全身をチェックしたうえで根本原因を特定するアプローチ。施術前のカウンセリングで現状と原因のメカニズムを丁寧に説明し、納得した状態で施術に進む流れを大切にしている。
国内最大規模のカイロプラクティック協会に所属し、アメリカの大学との提携を通じて本場の技術と知識を習得。定期的な国内講習で常にアップデートを続けており、「どこへ行っても変わらなかった」という声を持ち込む利用者が一定数いるという。
院長自身の闘病経験が生んだ「伴走型」の姿勢
中学3年から約3年間の不登校、そして就職後のうつ病発症——院長はそうした自身の経験を経て、カイロプラクティックに出会い回復へと向かった。当事者として苦しさを知っているからこそ、症状の背景にある気持ちの部分まで丁寧に拾おうとするカウンセリングスタイルが自然と生まれたのだろう、と取材して感じた。身体の不調だけを診るのではなく、生活習慣の見直しも一緒に進める「二人三脚」の関係性を、サロンの基本軸に据えている。
「また来たくなるサロンづくり」を目指しているとホームページには書かれているが、施術室の写真からも遊び心が垣間見え、居心地の良さを意識した空間設計が施されている。防犯カメラを常時稼働させるなど、とくに女性が安心して通いやすい環境への配慮も欠かさない。
骨盤・肩・腰・頭痛・不眠をひとつのサロンで受け止める
慢性的な肩こりでデスクワークに支障が出ている人、育児で骨盤が歪んだと感じている人、夜中に何度も目が覚める不眠に悩む人——ターゲットを絞り込まず、多様な不調をひとつの場所でカバーする体制をとっている。カイロプラクティックを軸に、美容や耳つぼなど複数のメニューを組み合わせ、身体の内側と外側の両面からアプローチできる点も他のカイロサロンとは異なる。施術の種類や料金はウェブサイトに掲載されており、問い合わせ前に大まかな流れを把握してから来店できる。
「どこへ行っても変化がなかった」「肩周りをほぐしてもスッキリしない」といった利用者が持ち込む悩みに対し、全身のバランス調整から入ることで変化を感じたという声が目立つ。症状を訴えてから施術開始まで、自己判断ではなくカウンセリング結果をもとに計画を立てるため、見当違いのケアになりにくいと感じる利用者も多い。
国道8号線沿い、仕事帰りにも寄れる立地と営業時間
滋賀県守山市吉身5丁目、国道8号線「吉身町」交差点から車で約3分。堀海道通り沿いの1階路面店舗なので、初めて訪れる人でも見つけやすい。JR守山駅からは車で約6分、徒歩でも約17分と、公共交通機関を使う場合でも無理なくアクセスできる距離感だ。専用駐車場も完備しており、買い物帰りや仕事帰りに立ち寄るという通い方をしている利用者も多い。
平日は9:30から最大20:00まで、土日も13:00〜17:00の午後枠が設けられているため、平日昼間に動きにくい会社員や育児中の方でも予約を組み込みやすい。定休日は不定休で、営業日はブログや案内で随時発信されている。


