駅近2分、心とからだを横断的に診る診療スタイル
小田急相模原駅から歩いて2分の場所にある塚原クリニックでは、内科・神経内科・精神科の各領域に通じた医師が、身体症状と精神面の両方を見渡しながら診察にあたっています。発熱や持病のコントロールはもちろん、しびれや震えといった神経系の違和感まで、一つの窓口で相談できる体制を整えました。「どの科に行けばいいか分からない」という段階での受診も歓迎しています。
正直、複数の専門領域を横断して診てもらえる開業医は珍しいと感じました。診察の流れの中で必要と判断されれば、より高度な医療機関への紹介や他科との橋渡しもスムーズに行われます。受診者からは「相談先が一本化できて助かる」という声が目立つそうです。患者ごとの背景に合わせて方針を組み立てていく姿勢が、地域での通いやすさにつながっています。
AIを取り入れた画像診断と、未病を支える予防医療
胸部レントゲン画像の読影には、コニカミノルタの診断支援AI「CXR Finding-i」を活用しています。AIが異常箇所を自動的にマーキングし、それを医師が専門的な視点で再確認するという二段構えで、肺がんや肺炎などの早期発見につなげる仕組みです。見落としリスクを抑える狙いがあり、検査を受けた方からも安心感を得られたという反応が届いています。
予防の入り口として、特定健診やインフルエンザ・肺炎球菌・帯状疱疹・新型コロナウイルスといった各種ワクチン接種にも対応中。発症してから治すだけでなく、症状が出る前の体調確認に力点を置いている点が塚原クリニックの考え方を表しています。健診で気になる結果が出た場合、その場で次のステップを相談できるのも通いやすさのひとつです。
こころの不調にも踏み込む、継続通院しやすい外来
「最近よく眠れない」「気持ちが沈みがち」といった、病院に行くか迷うレベルの不調にも、塚原クリニックは精神科の視点から耳を傾けています。診察では仕事の状況や家族関係、生活リズムまで含めて話を整理し、本人が言語化しにくい部分を医師と一緒にほぐしていく時間を確保。必要があれば他機関との連携も視野に入れ、孤立しがちな悩みを抱え込ませない設計です。
予約制をベースにしつつ、急な体調悪化には電話連絡で柔軟に枠を調整してくれるそうです。継続的な治療が必要な方が無理なく通えるよう、生活との折り合いを意識した診療運営が貫かれています。
機能強化型在支診として広げる、ご自宅への医療
外来通院が難しくなった方に向けて、座間市・相模原市・大和市の一部エリアで訪問診療を行っているのも塚原クリニックの大きな柱です。これまで外来で経過を見てきた医師がそのまま自宅を訪れることで、家族構成や介助環境、生活動線といった「診察室では見えない情報」まで把握しながら治療方針に反映できます。
厚生労働省が定める機能強化型在宅療養支援診療所として認定されており、ケアマネージャーや訪問看護、ご家族との情報共有を密に行う体制が組まれています。住み慣れた環境を離れずに医療を継続したいという要望に対し、急変時の対応も含めて支える役割を担っているクリニックです。


