消化器疾患の早期発見に特化した検査体制
胃や大腸の病気は、症状が現れた段階ではすでに進行しているケースが多い。印藤内科クリニックでは消化器内視鏡専門医が担当する精密検査を中心に据え、早期発見・早期治療を実現するための体制を構築している。胃カメラ(口または鼻から挿入・食道〜十二指腸を観察)と大腸カメラ(肛門から挿入・大腸全体を観察)を高画質機器で実施し、必要に応じて組織採取も行う。大腸ポリープが見つかれば日帰り切除にも対応している。
CT装置を院内に備えているため、受診当日に画像診断を完結させることができる。放射線診断専門医とも連携しながら診断の精度を担保しており、「当日に検査まで終わって、次の治療方針もすぐ聞けた」という受診者の声が印象的だった。便潜血陽性の指摘を受けた方や、胃の不調が繰り返す方の相談窓口として機能している。
鎮静剤で「受けやすい検査」を実現
内視鏡検査への抵抗感を減らすため、鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査を提供している。検査前の準備から検査後のフォローまでを一貫して担当し、「また来年も受けようと思った」という声が利用者から多く聞かれる。胃カメラは5〜10分程度で完了するため、時間的な負担も少ない。大腸カメラの検査前準備にはトイレ付きの個室準備室が用意されており、プライバシーに配慮した環境が整っている。
検査への不安や苦痛から定期受診を遠ざけてきた方でも、鎮静剤を使えば想定よりはるかに楽に受けられると感じる方が多いようだ。検査後のフォローアップ体制も整っており、結果の説明と今後の対応について丁寧に案内してもらえると評判だ。健康診断の数値に引っかかってから次のステップを踏み出せずにいる方にとって、気軽に相談できる入口になっている。
生活習慣病と自費診療を同じ場所で
高血圧・糖尿病・脂質異常症・睡眠時無呼吸症候群・肝臓疾患など、長期管理が必要な慢性疾患に対しては、定期的な採血と検査を軸に継続的なサポートを行っている。薬の調整だけでなく、食事・運動のアドバイスを組み合わせた治療計画を立て、患者の生活スタイルに合わせた健康管理を目指す。コレステロール値の管理や高血圧の予防に関する情報発信も続けており、予防から治療まで一貫して関わる姿勢が通院継続率に表れている。
自費診療では内服・注射によるダイエット治療、AGA(男性型脱毛症)の進行抑制内服、ED治療、美容点滴(にんにく注射・マイヤーズカクテル)などを提供。2025年1月に開始したアートメイクは眉・アイライン・リップに対応する。医療機関の安全な環境で美容ケアを受けたいというニーズに、内科の専門性を活かして応えている。
土曜診療と予約優先制が通院を後押し
土曜日も診療と検査に対応しており(午後は検査・予約診察のみ)、平日に時間が取れない方でも週末に通院の予定を組める。予約優先制のため、ウェブまたは電話(087-816-1800)で事前に予約することで待ち時間を短縮できる仕組みだ。「いつも予約通りにスムーズに案内してもらえる」という利用者の声があり、時間を有効に使いたい層からの支持が厚い。
営業時間は午前9時〜12時・午後15時〜18時で、水曜は午前診療のみ。ことでん古高松駅から徒歩約5分、駐車場完備という立地は電車・車の両方に対応する。香川県高松市高松町3006-7に位置し、ガラス張りの外観と木製ロードサインが目印になっている。


